鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
号鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 議案甲第40号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第41号鳥栖市生涯学習センター条例 議案甲第42号鳥栖市体育施設条例の一部を改正する条例 議案甲第43号鳥栖スタジアム条例の一部を改正する条例 議案甲第44号鳥栖市プロスポーツチーム練習拠点の開放奨励に関する条例 議案甲第45号財産
号鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 議案甲第40号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第41号鳥栖市生涯学習センター条例 議案甲第42号鳥栖市体育施設条例の一部を改正する条例 議案甲第43号鳥栖スタジアム条例の一部を改正する条例 議案甲第44号鳥栖市プロスポーツチーム練習拠点の開放奨励に関する条例 議案甲第45号財産
する条例 議案甲第36号鳥栖市特別職職員の諸給与条例の一部を改正する条例 議案甲第37号鳥栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第38号鳥栖市特別職職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例 議案甲第39号鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 議案甲第40号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第45号財産
令和3年度は、例年に比べて、コロナ対策の経費や新庁舎整備などにより、全体事業費こそ膨らむ結果となっておりますが、そうした中でも、通常の経費節減努力に加えまして、寿光園の民営化及びデイサービスセンターの廃止、並びにそれに伴う2つの特別会計の廃止や有線テレビ事業の民設民営化へ向けた情報化基盤光ケーブル推進事業補助金の創設、普通財産の売却の促進、ふるさと寄附金推進事業の充実による寄附金確保やモーターボート
次に、更地となった跡地の活用の権限がある部署についてでございますが、今回の貸付けにつきましては、跡地を普通財産として管理している肥前市民センター総務・福祉課が、副市長専決により貸付けを行っております。 跡地活用の具体的な方針の検討につきましては、他の資産と併せまして、公共施設再編・資産活用課の所管で進んでいるところでございます。
鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容について、山間部における被害の現状について、捕獲したイノシシの処分について、増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について、指定管理料の積算方法について、今後の指定管理者の公募と評価方法について、施設財産
旧平之分校は平成19年度で閉校し、閉校後は教育財産として管理されておりました。当時地元の住民が施設を利用される場合は行政財産使用許可、いわゆる目的外使用許可により使用を許可していたようでございます。平成26年度に平之地区の住民により平之分校活性化協議会が立ち上げられ、地域間交流を目的に農家レストランの開催、そば打ち体験など旧平之分校を拠点とした活動が開始されております。
内容は、新産業集積エリアの財産処分及び造成工事請負契約についてです。 まず、財産の処分についてお尋ねをします。 本事業に係る、いわゆる農地転用許可ですね。これは、この本会議の場でも、答弁としては、ずっと一括して行わなければならないということを言われてきたと思います。 我々もそういう認識でおりました。 ところが、実際は、1筆残したまま農業委員会に受理され、最終的に許可が下りています。
以上、ご説明申し上げました令和3年度各会計の決算の詳細につきましては、60ページ以降に歳入歳出決算事項別明細書を、336ページから339ページには実質収支に関する調書を、また、342ページ以降には財産に関する調書に添付いたしております。
の取得(新庁舎用什器等(ラックほか))について 議案甲第28号財産の取得(新庁舎用什器等(収納庫ほか))について 議案甲第29号財産の取得(新庁舎用什器等(デスクほか))について 議案甲第30号財産の取得(新庁舎用什器等(カウンターほか))について 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第3 議案乙第23号令和
紙文化がなくなったり、検索システムが発達したりしても置き換わることのない財産だと感じています。 美術ホールを持つユニークさや、子供向けの取り組みが大臣表彰を受けるなど、評価できる面もある一方で、地域に必要とされる図書館として地域の課題にどう向き合うのかという姿勢や、これからの図書館経営を進める上で方向性と具体像がなかなか私には見えませんでした。
命と財産と、これを守るのが行政の仕事でしょう。魂が入ってないんじゃないですか、給食センターに。あんな大規模できれいなやつを造っても、中身が全然駄目じゃないですか。僕が給食課長だったら怒ります。できるだけ行くように言っておりますがと、毎日行けるはずがないじゃないですか。教育委員会から毎日検食に行くのが仕事だというわけです、それならそれでちゃんとしてほしい。
1つ気になりましたのが、市民ホール、市民ラウンジは行政財産であります。発表の場として利用する場合、条例や規則で規定する必要があるのではというふうに考えておりますが、どのような規則、条例が必要になるのかお示しをください。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
財産収入は、介護保険基金に係る利子でございまして、その次の繰越金につきましては、令和3年度の決済に伴う剰余金でございます。 46ページをお願いいたします。 歳出でございますが、基金積立金の介護保険基金積立金は、令和3年度介護保険料収納額の剰余金及び基金の利子を積み立てるものでございます。
の取得(新庁舎用什器等(ラックほか))について 議案甲第28号財産の取得(新庁舎用什器等(収納庫ほか))について 議案甲第29号財産の取得(新庁舎用什器等(デスクほか))について 議案甲第30号財産の取得(新庁舎用什器等(カウンターほか))について 〔提案理由説明、質疑、総務常任委員会付託〕 日程第5 議案乙第28号令和
当建設経済常任委員会において協議され、各委員から様々な提案がなされましたが、JR九州の財産であり、鉄道利用者のみが使う施設の維持管理を、市が担うことはできないとの鳥栖市の姿勢が変わることはありませんでした。
それは、これまでの教科「日本語」に関わってきた全ての教員の努力のたまものであり、引き続き、全体に共有しながら、鳥栖市の財産として、教材を残していきたいと考えております。 議員お尋ねの新たな取組としては、新たな取組というより、これまでの取組を充実させ、子供たちが学んだことを発信する場を拡充していきたいと考えております。
また、県が取り組んでいるハード事業といたしましては3事業ほどございますが、1つ目に、洪水や高潮等による河川の氾濫から住民の生命と財産を守るため、河川の治水安全等の向上を図るための河川改修事業がございます。 2つ目として、集中豪雨や地震等の影響によって発生する土石流から住民の生命や財産を守るため、渓流からの土砂流出の抑制による災害の防止を図る砂防事業というものもございます。
長きにわたる林価の低迷や社会情勢により、次の伐期と言われる35年から40年を過ぎた木材が切られずに手入れがおろそかになり、先人から受け継いだ財産が災害の元凶になるのではと危惧をするところでもあります。 そこで、唐津市が保有する市有林の保安林指定箇所と適正管理について質問いたします。まず、森林法における保安林制度の概要についてお示しいただき、1回目の質問といたします。
多久市では民間譲渡に向けて、6月議会で行政財産から普通財産へ変更するための条例改正が予定されているとのことです。 そこで、先ほど答弁を頂きました緑風館については、公共施設の再配置計画によりますと、短期の基本方針として利用状況等によっては用途廃止も選択肢に入れ検討とありますが、今後民間譲渡や他の用途への転用、用途廃止などの計画があるのか、お尋ねいたします。
そして、このように心を込めた祝金などについては可能な限り継続していけるよう、常日頃から不用な歳出の見直し、不用な財産については一日でも早く処分し歳入を増やすなどして、このような感謝の気持ちを伝えるための祝金まで廃止しなければならないようなことにならないよう、人に優しく思いやりのある唐津市で、いつまでもあり続けていただきたいと思いながら、次の質疑に入ります。